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収入からまず何を先に引くか?

お金が貯まる人は、収入からまず貯金を差し引いて、それを1か月の支出に回します。貯金を固定の金額ととらえて、支出を変動する金額ととらえるのです。そうすることで、毎月一定のお金が貯まる事になります。

 

逆にお金が貯まらない人は、収入からまず毎月の支出を差し引いていき、残ったお金を貯金に回そうとします。ですが、誰でも、お金はあればあるだけ安心して使ってしまいますから、残った分を貯めるなんてほぼ無理です。貯蓄は常に変動し、欲しいものが増えた月は貯蓄に手をだしてしまうことも…これではお金は貯まらないでしょう。

 

また、タバコを吸う人、吸わない人でも、貯金に大きな差が出やすいものとなっています。一見、貯金とは関係ないように見えるのですが、タバコは貯金には大きく関係してきます。なぜなら、タバコを吸う事は、それを毎日の日課にしていることが多く、そこにかかるお金も決して安いものではないからです。

 

お金が貯まりやすいのは、「たばこは百害あって一利なし」としてタバコを吸わない人です。お金が貯まりにくいのはタバコを吸う人です。タバコは1箱で410円といった、結構な金額です。積もり積もって年間10万を超えてしまう…なんて人もいるのですから、たばこをやめる事でどれだけカットできるのかがわかるというもの。

 

ちなみに、タバコは健康被害の可能性も高いですから、それによる病院代はもちろん、保険でも冷遇されやすくなり、余計に高くつきやすくなっています。タバコを吸う事で、タバコ代意外の経費も、知らず知らずに発生させてしまっているのですね。


考え方の違いによるお金の貯まりやすさ

お金の貯まりやすい人と貯まらない人では、思想の持ち方にも大きな差があることがわかっています。自分の気持ちに忠実で、常に向き合って暮らしている人はお金も貯まりやすいといわれていますが、自分の気持ちを第一に考えているのですから、身の丈といったことを意識しており、余計な背伸びをしようとしません。また、人と比べる事がないので、ストレスもなく衝動買いなどに走ることがないのです。

 

逆に他人の視線ばかりを気にしている人、他人と比較することを常に意識している人は、お金がなかなか貯まりにくいものと言えるでしょう。常に自分が優位な地位にいないと気が済まないと考えているので、それを確認するために他人と競争し、背伸びをし続けるのです。これは相当なストレスにもなりますし、家族にとっても被害が及ぶことも考えられます。ある意味、今は競争社会なので、ある程度の事は仕方がないにしても、生活レベルまで競争するのは必要ない事と言えます。

 

また、最近では自己啓発本が注目されていますが、あまりにも本の内容に忠実に動こうとするのは、貯まらない人の特徴。お金が貯まりやすい人というのは、自分なりの尺度をきちんと持っているので、参考程度に取り入れることはあっても、深入りすることはないのです。

 

逆に、お金が貯まらない人は、自己啓発本の通りに動こうとします。そして失敗してしまうと、正しくできるように取りつかれたように実行しようとします。自己啓発本に書かれていることが必ずしも正解だとは限りません。あくまでも参考にするのがいいのです。